コネクティッド

【東京】セキュアなEnd-to-End通信プラットフォームに関する研究開発

職務内容 ■職種の特色
車載通信機からキャリア網・バックボーンを経て、クラウドに至るまでのEnd-to-Endの通信環境で、数百万台のコネクティッドカーの通信を守り抜くセキュリティの研究開発に魅力を感じる方、ぜひ一緒に働きませんか?

■職務内容
【概要】
私たちEnd-to-Endコンピューティング・グループは、コネクティッドカー向けの最先端の車載機能・クラウド機能の設計、および運用管理に関する研究開発を行っています。100年に一度の大変革期と言われる自動車業界において、コネクティッドカーは先端技術開発の競争や協調を著しく駆使する領域となっています。

車載機からクラウド基盤までEnd-to-Endの通信を高機能且つくセキュアに利用可能なことを担保するために、ネットワークを構成する各機能や各レイヤにおいて深くセキュリティを担保・保全する必要があります。

【詳細】
車載アプリケーションから通信装置、キャリア網、バックボーン、データセンター設備、クラウドに至る幅広い環境とレイヤにおいて、強固なネットワークセキュリティを実現するための先端研究と先行開発を行います。インフラ・端末・ネットワーク境界・サーバシステム・クラウド・アプリケーション、強固な認証を網羅したマルチスタックでのセキュリティを実現するための技術検証を推進していただきます。

End-to-Endを実現するデバイス・ネットワーク・クラウドというそれぞれ分野が異なる技術領域において、セキュリティ視点での仕様策定と妥当性の検証、セキュアな実装の提案、安全な運用とインシデント発生時の情報保全の促進を遂行していただきます。
応募資格 <学位等>
・学士卒以上もしくは同等の経験
 (2021年度内に、博士後期課程を卒業/修了見込みの方を含む)
・文系大学出身者可

<MUST>
【下記の必要能力について複数の経験・知識があること】
■コンピュータサイエンスにおける修士号またはそれ相当の知識レベル
■Linux環境でのサーバ設計・構築
■ネットワーク機器・セキュリティ機器の設定能力
■パブリッククラウド技術(AWS・Azure・GCP等)のアーキテクチャ設計
■ログやxFlow、snmpの情報を用いた運用経験とトラブルシューティング経験
■tcpdumpを用いたパケット解析の経験
■インシデントレスポンスの経験
■境界ネットワークに対するセキュリティ設計の経験
■DDoS対策攻撃に対する対策の経験
■広域なクライアント・サーバ間のEnd-to-Endなセキュリティアーキテクチャの設計

<WANT>
情報処理安全確保支援士・CISSP・ネットワークセキュリティに関する博士号
待遇等 「応募要項」をご参照ください
勤務地 東京都(千代田区)
その他の採用情報 ■職場イメージ
End-to-Endの名のもとに、ハードウェア技術とソフトウェア技術を組み合わせEnd-to-Endアーキテクチャを実現するチームです。

トヨタ大手町 働く環境

トヨタ大手町 オフィス紹介

■ミッション
車載DCMからキャリア網、エッジやクラウドを含め幅広く情報を収集し、次世代End-to-Endアーキテクチャの先行開発や先行研究、標準化を推し進めるグループになります。Layer1からLayer7までの領域を幅広くカバーし、物理・仮想・コンテナ・クラウドをターゲットとした最適なEnd-to-Endネットワークの構築を目指し、運用の自働化か省人化を実現するためにCutting Edgeな先行開発・先行研究を行います。

■採用の背景
End-to-Endという幅広い領域でのセキュリティをマルチスタック・マルチレイヤで実現するためには、ネットワーク自身の深い知識やシステム監視・セキュリティモニタリング、そこで収集したデータの解析まで幅広い知識と経験が必要となります。デバイス・ネットワーク・クラウドを利用することで構築される環境で、どのようなアーキテクチャをどのよう実装し、運用することでセキュアなEnd-to-End環境を実現することができるか広い視野が求められます。数百万台がネットワークへとつながるコネクティッドカーの生命線ともいえるEnd-to-Endの通信の安全性を実現するためのセキュリティ研究をけん引していただきたいです。

■やりがい/PR
End-to-Endと名の付くターゲットを自分で定め、そのターゲットに対して深堀していくことができます。例えば運用監視の視点では、監視データ取得のポイントの多さ、レイヤの多さが課題となります。数百万台から送付される監視データをどのように効率化して処理するか、集めたビッグデータをどのように自働化に向けて可視化できるか・分析できるかを常に新しい視点で考え続けることができます。それら課題の中に研究のエッセンスを見つけることで、自分の得意領域とマッチさせ、成果を出していける部分に面白みを感じます。

End-to-Endの先行研究を実現するための、車載通信機やエッジ、電波計測、ネットワークセキュリティ、クラウドまでを網羅する多くのツールを利用して、コネクティッドカーの通信を担うセキュリティに関しての研究を実現することができます。必要であればキャリアやベンダーと連携し、最先端のプロダクトを評価しつつPoCを実現することができます。それら先行研究の結果を、論文、特許、標準規格として成果化・手の打化することが推奨されており、滞りなく研究開発を行うことができます。End-to-Endをターゲットとすることから、世界中のコミュニティと連携し、最先端の情報を取り入れつつ世界をけん引する様な先行開発を行うことができます。

■在宅勤務について
コロナの状況下なので基本的に在宅勤務になります。
会議はTemasメインで行われ、対外企業とのやり取りも基本リモートになります。したがって、自発的・自律的に行動する力が求められます。