パワートレーン系制御
カーボンニュートラルの実現と幸せの量産に向け、ソフトウェアの観点で新たなチャレンジを続け、
従来の価値観にとらわれないモビリティの可能性を探求し続ける
カーボンニュートラルの実現と幸せの量産に向け、ソフトウェアの観点で新たなチャレンジを続け、
従来の価値観にとらわれないモビリティの可能性を探求し続ける
主な業務内容
Course Description
クルマにかかわる動力制御開発(走り、燃費、安全、安心)
パワートレーンの制御開発、評価等の量産開発、ガソリン車、HEV、PHEV、FCEV、BEV等のすべての動力源であるパワートレーンの制御開発
カーボンニュートラルの実現に向けて、トヨタとして全方位開発(エンジン、HEV、PHEV、FCEV、BEV等)を進めており、それぞれのパワートレーンに対して、制御開発を行っています。
パワートレーン制御は車の作り込みをする上で、お客様が求めている商品性(走行性能、コスト、品質)に大きく影響を与える業務になります。
パワートレーンとコネクティッドを組み合わせたソフトサービスの企画・開発
エンジンなど、パワートレーン機能部品・ユニットの制御機能設計及び、車両との適合評価
1日の仕事の流れ
1 Day & Schedule
8:00
在宅で業務開始
メールチェック、一日のスケジュールをチェック
時差があるので欧州からのメールは朝に処理
8:30
制御の開発検討
PythonやMATLAB、Tableau、KNIME、Gitなど、様々なツールを駆使してソフト開発
11:00
システム制御担当者と打合わせ
会議は基本Teams会議(移動時間なし)
細かい仕様の要件を担当者と共有、進め方相談
CourseIndex