モビリティ&サービス開発モノづくり開発
「Yes for All, by All」 を合言葉に、様々な社会課題やお客様ニーズに対し
”突き抜けた技とチームワーク”で チャレンジし続け、期待を超えるモノづくりを実現する
「Yes for All, by All」 を合言葉に、様々な社会課題やお客様ニーズに対し
”突き抜けた技とチームワーク”で チャレンジし続け、期待を超えるモノづくりを実現する
主な業務内容
Course Description
クルマ・モビリティ・次世代電池・新事業・新製品など多様なニーズに対し最先端のモノづくり技術で具現化に挑戦しています。
『企画・開発・試作・設計・生産準備』など、幅広く経験しキャリア形成するチャンスがあります。
クルマやモビリティの部品について高性能・高品質・廉価な新工法を検討し、アジャイル開発にてモノづくり要件を製品設計に織り込み、現場でリアルに試作検証しています。
カーボンニュートラルの実現に向け、電動車の性能向上に直結する次世代電池の生産技術開発や試作を実施しています。
モノづくりの核となる設備と型について、最先端のデジタル技術を駆使して多くの関係者や協力会社とアライアンスを組み設計から生産準備まで担当しています。
お客様の多様なニーズや愛車精神にお応えすべく、少量の車両や部品の生産に対してもTPSの考え方をベースにチャレンジしています。
クルマやモビリティ以外の新事業/新製品についても、これまで培ったモノづくりの知見やノウハウを活かし企画・開発に参画しています。
1日の仕事の流れ
1 Day & Schedule
8:00
出社
メールや1日のスケジュールを確認
9:00
チームミーティング
10:00
設計部署と新製品の同席設計
トランスアクスルケースについて、製品機能要件だけでなく、生産性(安全・品質・原価)を兼ね備えた製品形状を提案
9:00
出社
子供を送迎後、フレックスで出社
メールや1日のスケジュールを確認
10:00
オンラインでチームミーティング
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